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02 AKIHITO ONO

目標は、現場監督として
現場を
任せてもらうこと。

建築部

小野 諒人

2021年入社

Q1

/ 入社のきっかけは?

幼い頃からの夢を
叶えるため。

保育園に通っていた頃、家の近くにあった建設現場を見て「楽しそう」と感じたことがこの道を志した原点です。建築の世界に入りたいという想いで、工業高校の建築科に進みました。小竹組を知ったのは、2年生で参加したインターンシップ。母が勤めている病院を小竹組が建てたという縁もあり、数社の中から選んで参加しました。その際に感じたのびのびとした雰囲気が、入社の決め手となりました。施工実績も魅力を感じた大きな部分で、特に宇土小学校が好きです。

Q2

/ 現在のお仕事は?

職人さんが仕事しやすい
現場づくり。

温泉ホテルの建築現場に入っています。作業状況の記録と環境整備が主な仕事です。職人さんが安全に作業できるよう、進行の妨げになる配線を改善したり危険表示板をつくったりしています。「少しでも早く現場監督になりたいので、現場に出たい」と申し出て、入社2カ月で今の現場に配属してもらいました。現場監督を目指すようになったのは、インターンシップに参加してから。当初は大工になろうと考えていましたが、小竹組の先輩方の仕事ぶりを見て憧れを持ちました。将来、現場監督として病院や学校といった生活に欠かせない建物をつくることが夢です。

Q3

/ 小竹組の好きなところは?

親切な上司とあたたかい雰囲気。

働きやすさです。上司の教え方が丁寧で、しっかり理解した上で作業させてもらえるので仕事が覚えやすいと感じます。先輩方もみんな優しく話しやすいです。上司の手伝いだけでなく一部の仕事を任せてもらえたり、意見を採用してもらえたりと、やりがいを感じる瞬間があることも嬉しいですね。個人的には、高校時代所属していた建築クラブの雰囲気に似ていて安心感があります(笑)。文化系部活を彷彿とさせる、あたたかい社風です。

1日のスケジュール